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高級な野菜をご紹介!

高級な野菜をご紹介!

高価な野菜をご紹介!

前回、私(生産管理部長T)の記事で、
世界の高級フルーツをご紹介しました。

もっとも高いもので、1700万円のものがありました。
確かにフルーツは贈呈品としての側面もあるので、値段は高くなるのはなんとなく理解できます。
※10位のさくらんぼ1粒3000円でもビビっていましたが…笑

今回は、お野菜ということで、普段から口にすることが多いのでそんなに高いものは無いのでは?

そんなことはありません!
フルーツに負けじと野菜も高級なものは一般人の感覚を飛び越えていました。

ということで、
今回は、前回よりもさらに腰が引けそうな世界の高価な野菜ランキングを10位からご紹介したいと思います。

《第10位》 大鰐温泉もやし 420円(1束)

高価な野菜ランキング第10位に選ばれたのは、青森県で作られている「幻のもやし」との異名を持つ超高級もやし!
420円とか大したことない。なんて思った方!何をおっしゃいますやら!
スーパーで普通に売っている緑豆もやしは、通常30円前後ですよね。
比べるとその値段差は軽く10倍以上!高い!

実際、地元の方でも入手が困難なんだそうです。
大鰐温泉もやしの特徴は何と言っても大きさで、きゅうりと同じくらいの長さがあり、歯ごたえもしっかりしていて、味も濃厚なんだとか。

* 原産地:青森県
* 大きさ:全長20cm以上
* 旬の時期:冬季

《第9位》 桜島大根 約2,500円(10kg/1個)

高価な野菜ランキング第9位に選ばれたのは、世界一大きい大根としてギネスブックにも載っている「桜島大根」です。
何と言ってもその大きさにびっくり。大きいものになると1個30kg以上にもなるそうです。
大きさを考えると価格は妥当なのかも?
食べ方は、きめ細かくほんのり甘いので、ぶり大根やおでん、漬物、切り干し大根にぴったり!
数年分の大根をこれで賄えそうですね笑

* 原産地:鹿児島県
* 重さ:1個10kg前後
* 旬の時期:2月頃

《第8位》 真妻わさび 約3,000円(1本)

高価な野菜ランキング第8位に選ばれたのは、和歌山県原産で主に静岡県などで作られている「真妻わさび」です。
テレビをよく観る方なら聞き覚えがあるかもしれませんが、少し前に「月曜から夜更かし – マツコにとれたてを食べさせてあべたい件」でマツコ・デラックスさんも絶賛していましたね。
通常のわさびが2ヶ月ほどで採れるのに対して、この真妻わさびは1〜2年も育成期間が必要で手間がかかります。
しかし、その熟成のおかげで角の立たない辛みの爽やかな味わいが実現するそうです。
本当に美味しいわさびは擦ってそのままご飯に乗っけても美味しいって言いますから、是非とも真妻わさびで擦りたてを試してみたいものです!

* 主産地:静岡県
* 旬の時期:11月中旬〜冬季

《第7位》 アスパラソバージュ 約8,000円(1kg)

高価な野菜ランキング第7位に選ばれたのは、アスパラ…ではなくヨーロッパに広く分布する土筆の仲間である「アスパラソバージュ」です!
私もこの記事に取り掛かって初めて知りました。笑
アスパラソバージュとは、ヨーロッパでは春の訪れを告げる山菜として知られ、日本のフランス料理店やイタリア料理店でも見かけることがあるそうです。
味はというと、クセや香りは控えめでニンニクの芽に似ているようで、歯ざわりはつるっと、中はぬめりがあります。

※アスパラガスの親戚でも仲間でもないそうです

* 原産地:ヨーロッパの山間部
* 旬の時期:5月頃

《第6位》 のとてまり(椎茸) 約4,000円(1個)

高価な野菜ランキング第6位に選ばれたのは、価格も味もマツタケ以上!?の「のとてまり」という名の椎茸です。
まずは、大きさにびっくり。
大人の男性の手のひらよりも大きい椎茸です。
肝心の食べ応えもしっかりしていて、程よい噛み応えに濃厚な味わいがありマツタケに勝るとも劣らない珍品です。

* 原産地:石川県
* 旬の時期:冬季

《第5位》 光樹とまと 約1万円(1kg)

高価な野菜ランキングの第5位に選ばれたのは、東京市場でもっとも値のつくトマトで有名な「光樹とまと」です。
通常、トマトの栽培は水やりを控えることが大事ですが、このトマトはさらに頻度を減らし徹底的に株をいじめるそうです。
そのおかげで、糖度、酸味のバランスがとてもよく、口の中でとろけるような舌触りが体感できるのだとか。
トマトって意外と神経を使う野菜なので、こんな高級品になると農家さんも常にピリピリしていないといけません。

* 原産地:佐賀県川副町
* 旬の時期:7月頃〜

《第4位》 京都丹波のマツタケ 約98,000円(5本)

高価な野菜ランキング第4位に選ばれたのは、高級食材といえばでお馴染みの「マツタケ」です!
マツタケが高価な理由は、その味わいにもありますが、とにかく探すのが大変なんです。椎茸みたいに原木に菌を打ってポコポコできればいいですが、傘が開ききってしますと風味が落ちてしまうそうです。なので、通常マツタケは土から1〜2cmほど顔を出したところを採取します。
私も何度か探しに行った記憶がありますが、採れた試しがありません。笑

* 原産地:京都府
* 旬の時期:9月〜11月

《第3位》 高麗人参 約100万円(1本)

高価な野菜ランキング第3位に選ばれたのは、漢方薬でお馴染みの「高麗人参」です!
別名「不老草」と呼ばれ長いものでは800年ほどの樹齢があるそうです!高麗人参は非常に多くの栄養を必要とし、高麗人参は生えるとその周りには雑草が生えないと言われるほどだとか。
高麗人参には自然に自生する「天種参」と人工栽培された「山養参」の二種類があります。中でも「天種参」はとにかく成長が遅く、数百年で小指ほどにしか成長しないそうで、それでも目が飛び出るような金額になります。
※目安は30年もので100万円

* 原産地:朝鮮半島
* 旬の時期:なし

《第2位》 サフラン 約1700円(1g)

高価な野菜ランキング第2位に選ばれたのは、香辛料でお馴染みの「サフラン」です!
サフランと聞けばスペイン料理を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
仮に1kgのサフランを買おうと思ったら170万円もします。
やっちゃいけない薬の末端価格か!ってツッコミたくなるほど高いです。

しかし、なぜこんなにもサフランが高いのか。

それは、製品化されるまでに膨大な労力が必要となるからです。
例えば、500gのサフランを取ろうとするとサッカー場ほどの農地一面に栽培しないといけないそうです。
他にも収穫は熟練の技で手掴みでないといけなかったりと想像しただけでイヤになりそうです。

サフランは料理だけでなく、伝統的に医療にも使われておりマルチプレーヤーをこなす優れもの。

* 原産地:イラン
* 旬の時期:なし

《第1位》 白トリュフ 約2300万円(1個)

高価な野菜ランキングの栄えある第1位に選ばれたのは、皆さんご存知の世界三大珍味の一つである「白トリュフ」です!
トリュフといえど、種類は数十種類あるそうですが、有名なのは黒トリュフと白トリュフではないでしょうか。

黒と白、何が違うの?
簡単に説明すると、

黒→加熱調理向き
白→生食向き

白トリュフは加熱調理をすると、最大の特徴である香りがなくなってしまうそうです。

* 原産地:イタリア、フランスなど
* 栽培期間:10月〜1月

以上、世界の高価な野菜の数々をご紹介しましたが、
みなさまはいくつ食べられたことがありますか?
通常生活では滅多と出くわす機会のない野菜たちでした。
でも、やっぱり高いものにはそれなりに理由があるんですね。

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ASOBI農園 生産管理部長T

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