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農業の悩み

海外の農業〜インドネシア〜

海外の農業〜インドネシア〜

海外の農業〜インドネシア〜

日本の農業は、人口減少や高齢化が社会問題になっていますが、海外の農業はどのような問題があるのか気になり、今回はインドネシアの農業を調べてみました。

インドネシアの農業

1万7千以上の島々からなる群島国家のインドネシア。
インドネシアの主要農作物は、コメ、さとうきび、キャッサバ。
インドネシアの農業形態は、ジャワ島中心の小規模な農業(コメ、キャッサバ中心でコメの総生産量の6割はジャワ島)と、
スマトラ島等中心の商品作物(オイルパーム、天然ゴム等)の栽培に区分されます。
赤道直下で日照時間が12時間もあり、年間の気候も雨期と乾期だけで、二期作が可能です。地域を変えれば、365日お米作りも可能かも、、
調べていると、インドネシアで日本米を作っている農家さんもいるみたいで、日本米の需要が高くなっているそうです。

インドネシア農業の問題

なんとインドネシアでも農業人口の減少が加速しているそうです。同国の農業人口は2003~13年の10年間で500万人減少した。急激な減少に伴う農家らの高齢化などが農産物の生産に影響を及ぼすことも懸念されています。
若年層の農業離れが原因といわれており、13年に政府が実施した農業調査の結果、同国の農業従事者の60.8%が45歳以上で、この状況が続けば高齢化の進行と生産性の低下につながると警鐘を鳴らした。民間団体が実施した調査によると、インドネシアのコメ農家の50%、園芸農家の73%が自分の子供には跡を継がせたくないと回答したとのこと。

まとめ

今回はインドネシアでしたが、他の国の農作物や農法など海外の農業に興味が湧いてきました。また違う国にスポットを当て、海外の農業をお伝えしていきたいと思います。
そして、日本の問題だけだと思っていた、農業人口の減少と高齢化は、インドネシアでも社会問題になっている事を初めて知りました。
世界的にも農業の魅力を伝え、若手農家が増えることが出来ればと感じました。

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